SMC kids(SCCIP教室)とは

教材として、欧米の多くの幼稚園、小中高等学校などの教育現場で取り入れられている教育用レゴブロックを中心に使用します。またマサチューセッツ工科大学のメディアラボ、タフツ大学のCEEC(Center of Educational Engineering Outreach)等で開発されたテクノロジーなども取り入れて、様々なテーマやプロジェクトに少人数で取り組みます。その取り組みを通じて、以下の力を育成します。

●コミュニケーション力
時にはグループ、ペアなどになり、問題解決に臨みます。また、プレゼンテーションなども実施し、協調性や表現力を養います。

●やり遂げる集中力
問題解決を自身で出来ると知ることで、「最後まで集中してやり遂げる力」を養います。

●意欲的な探究心
課題や問題を自分で見つけ解決することにより、挑戦したい意欲や知識への欲求を高めます。

●創造的な思考力
自分で考える習慣を身に着けることで、自由な発想、柔軟な論理的且つ創造的な思考を養います。

上記の力を養うために、教室では以下のように学びます。

@Playful Learning (遊びながら学ぶ)

アメリカマサチューセッツ工科大学メディアラボ教授ミチェル・レズニック氏は遊びの中にある学びについて、年齢に応じて遊び道具は変化していく(例)赤ちゃん:ガラガラ→高校生:デジタル教材)が、遊びの中から学び取るという行為は変わりがないと述べています。
遊びの中で体験する「楽しい!」「面白い!」「もっと!」という気持ちこそが、自発的な学びを生み出します。

 

 

ALearning by Making (作ることで学ぶ)

レゴの教材やカリキュラムなどの開発に深くかかわっている、米国マサチューセッツ工科大学名誉教授シーモア・パパート氏は、「Constructionism(コンストラクショニズム)」と称する教育理論の中で、本当の知識は実体験からから得られるものであり、子どもが何か夢中で作り上げている時、その過程で学んだことは他の誰かに言われたどんなことよりも深く染み込むと述べています。
得られた知識と体験はさらに高度な解決策を編み出し、自らの力となります。

 

 

BOpen-ended(答えを一つとしない環境から学ぶ)

子ども自身の気持ちやアイディアを認め、尊重する環境こそが、子どもの自由な発想や問題解決力を養うと考えます。課題に対する答えを一つとせず、答えは子どもの数だけあるという前提での学びの場は、失敗を恐れない、自由な発想、柔軟な論理的且つ創造的な思考を生み出します。

 

 

 

●SCCIPメンバーシップの教育理念
Self esteem (自分を大切にする心)
Creativity (想像を創造に変える力)
Communication skill (共感と行動を呼び起こす力)
Imagination (想像を広げる力)
Problem solving skill (問題を解決する力)